神というものについて
例えば、キリスト教などの聖書などに出てくる、
エホバなどは実は伝えて来る何かの存在の様なものを言う。
祖の向こうに或る、文書にも載って居無い何かを神としているらしい。
ヤハウェやアッラーフ、ラーやアヴァターラ、アポカリプス、其の他何でも変わらない。
例えば、仏教の神は無いと言っているが、
その無いが神と言うものだったりする。
他も同じ様な感じだ。
例えば、天使や精霊というのは伝えてくる何か存在の様なものを言う。
その向こうにある何かを神と言う説きがある。
悪魔や妖怪、神獣などの様なものもそうだったりする。
又は、この世界を含む
それ以下、それ以上、それ以内、それ以外、
などのそれを神と云う説きが在る。
因みに、テレパシー等のソフト、ハードに関わらず、
テレ関係の もと も そういう感じだったりする。
それを、科学に当てはめると今の科学は
「全然足りなかったりする」
ということだったと思った。
神とはそんな感じの何かだった様な気がする。
例えば、無意識の向こう側に?がっている何かを
そう言う時も有る。
例えば、無神の無も神を名指ししていたりすると思った。
これは、日本人等に当てはまる。
そんな感じで考えていたりする自分である。
これは多分真ともには皆言って居無い様な気がする。
これは自分が初めてかもしれない。
これはMindではなくForceです。
それもForceに
Spiritualのlをつけない
Forceという意味です。